パンク・ニューウェーヴのレコジャケとアート展
NEW WAVE COSMOS 2021
~ニューウェーヴの宇宙~
■ 5月1日(土) ~ 16日(日)
木金 16:00~21:00/土日 12:00~19:00
会場:WISH LESS gallery (東京都北区田端5-12-10)東京都の緊急事態宣言延長に伴い、実展示は中止となりました。
1977年、イギリスで産まれたパンク・ムーヴメント、そこから派生したニューウェーヴ。あらゆるジャンルの音楽を取り込み、いろいろな形態に発展し、さらに様々な音楽にも影響を及ぼしたパンク・ニューウェーヴへのオマージュ的な展覧会「NEW WAVE COSMOS 2021 ~ニューウェーヴの宇宙~」を開催いたします。
本展は、新型コロナウイルスの影響で昨年休止を余儀なくされた展覧会を再編成してご紹介いたします。
レコードコレクターとして知られる山口‘Gucci’佳宏の膨大なパンク・ニューウェーヴ・レコードコレクションから選りすぐりのレコジャケを壁一面に埋め尽くし、さらに同音楽をテーマに制作された作家たちのアート作品を展示いたします。
参加アーティスト
伊藤桂司/加藤良1/庄司朝美/須藤はる奈/snAwk/Setsuya Kurotaki+Nobutada LODIO Yaita/DEADKEBAB/Niŭ/西尾雄太/根本敬/野島渓/濱口健/Brian DeGraw(Gang Gang Dance)/真舘嘉浩/MIC*ITAYA/山縣瑠衣/吉岡里奈/ロブ・キドニー/Devin Flynn …… and 山口‘Gucci’佳宏
◆作品一覧
◆参加アーティスト
伊藤桂司/Keiji Ito
1958年、東京生まれ。主に広告、出版、音楽関係などの分野でグラフィック、アートディレクション、映像を手掛ける。2001年東京ADC賞受賞。個展多数。国内外の展覧会にも参加。作品集は『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)他多数。京都芸術大学・大学院教授。UFG代表。
アーティストウェブサイト:https://site-ufg.com
Instagram:@keijiitokeijiito
[ 題 名 ] This is not a RECORD COVER
[ サイズ ] W308 × H308 mm
[ 仕 様 ] Spray paint, collage on vintage record sleeve/Framed(額入り)
[ 制作年 ] 2013
[ その他 ] Signed on reverse
加藤良1/Ryoichi Kato
東京生まれ。美学校・赤瀬川原平考現学研究室卒。1980年代に宅録ユニット「楽しい音楽」で活動。2010年頃よりコラージュ作品を製作開始。
アーティストウェブサイト:www.mongoloiddeluxe.org
Instagram:@expo70tokyo
[ 題 名 ] オリエンタルメタル : 東京電氣物語
[ サイズ ] W315 × H315 mm
[ 仕 様 ] Mixed media on record sleeve
[ 制作年 ] 2021
[作品解説]
聴いた事も無いサイハテDUBユニット「オリエンタルメタル」の2ndジャケットを担当しました。
・・・・・・
数多のアングラ系NEW WAVEバンドをDIGし続けて来た地下レーベル黒電波ニッポンから、遂にオ リエンタルメタルの2ndアルバム「東京電氣物語」が限定1枚オリジナルジャケオンリーで発売! 青江三奈meetsキング・タビーな哀愁ミニマルDUB電気音楽が老若男女の脳天をトロ~リ熔かす! プッシュプッシュの1枚也。
(大田黒牙城・電気音楽評論家)
庄司朝美/Asami Shoji
私の作品に特定の物語はありません。にも関わらず、見る人がそこに意味づけをして様々な物語をつくり出していく。その想像の営みに興味があります。見る人が絵画を体験するための『もう一つの身体』を持ち、その物理的制約が無い自由な身体感覚によって絵画を空間的に探検し、その経験がまた身体へと帰ってくる。そんな風に循環する生きた絵画空間をつくりたいと考えています。
アーティストウェブサイト:https://shojiasami.com
Instagram:@shojiasami
[ 題 名 ] 20.3.23
[ サイズ ] W308 × H308 mm
[ 仕 様 ] Oil on wooden panel/Acrylic box frame
[ 制作年 ] 2020
[ その他 ] Signed
須藤はる奈/Haruna Sudo
2018年頃より東京を中心に活動中。
日々を好きに生きる女の子達を、表情やストーリー、ファッションを重視して描く。
展示のほか、ハンドメイドのアートピースやZINEを通じて作品を発表している。
アパレルブランドやショップ、アーティストとコラボレーションし、ジャンルレスにアートワークを提供。
アーティストウェブサイト:sxdxox.myportfolio.com danoisebookstore.com
Instagram:@soujoh_
[ 題 名 ] Mixture
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Gouache on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
Setsuya Kurotaki + Nobutada LODIO Yaita
黒瀧 節也(NOiR / NF)
国内外のファッションショー、各種イベントのサウンドプロデュースや商業施設のサウンドブランディング、webサイト及び映像作品、公共空間などのサウンドデザイン/楽曲制作等、幅広く手掛けている。ミュージシャンとしても数多くのLIVEやレコーディングに参加、客演する他、選曲家としても様々な都市でパフォーマンスを行う。
アーティストウェブサイト:www.setsuyakurotaki.com
Instagram:@setsuyakurotaki
Nobutada LODIO Yaita(1977 RECORDS)
90年代中頃から70’sパンク関連のグッズ販売や入手困難なレコードを正規再発。2015年からはレコードを1枚から製作出来るサービスもスタートし、中原昌也、角田俊也、Brian DeGraw(Gang Gang Dance)、A.CE、大和田 良、RKなど、数多くのアーティストと共にオリジナル・アート・ヴァイナルの企画製作にも携わる。またDJ活動もし、ファション・スタイリスト、馬場圭介のクラブイベントのレギュラーメンバーでもある。
ウェブサイト:https://1977records.com https://cutby.1977records.com
Instagram:@1977records
[ 題 名 ] THEE DOOK
[ サイズ ] W185 × H185 mm
[ 仕 様 ] Lathe cut clear vinyl 7 inch records/Framed(額入り)
[ 回転数 ] 45RPM
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Limited edition of 5/Edition number on the reverse
※こちらは受注生産のため、発送は7月頃を予定しております。
[作品解説]
アンダーグラウンド・ニューウェーブシーン・スカムシーンでカルト的な人気だったTHEE DOOK。彼等が1981年に唯一レコーディングした幻のデモ音源が近年メンバーの屋根裏部屋から偶然発見される。長年世界のコレクターが血眼になって探していた幻の音源をメンバーの許可を得て、この度正式にリリースされる事となった。特注の7インチ・スクエアヴァイナルに音源をカットし、オリジナルデザインを施したスペシャル仕様。奇才的で謎が多いグループの真の姿が遂に日の目を浴びる日が来た!本作品は2枚のインチ・スクエアヴァイナルと解説インサートの3枚で構成されており、グラフィックと写真を重ねたレイヤーヴァージョンと、写真単体、グラフィック単体、もちろんインサートだけでも楽しめるようになっている。
1977 RECORDSでは展示に合わせてTHEE DOOKオリジナルのTシャツとロングスリーヴTシャツを完全限定で受注のみ販売します!!!
是非これを身につけてTHEE DOOKをみんなでサポートしましょ!!!笑
snAwk
Emily Carr University of Arts + Design(カナダ・バンクーバー) Visual Arts科卒。2007年に帰国後、ステンシルアーティストとして活動開始。主に東京を拠点に、ロンドン、NY、台北など各地で展覧会やアートフェアに出展。2012年、原宿にTHE blank GALLERYを立ち上げ、作家活動と並行してギャラリーディレクターを務める。
アーティストウェブサイト:https://snawk-stencil-art.wixsite.com/portfolio
Instagram:@x.x.snawk.x.x
[ 題 名 ] THE COVIDS -Baby Got Vaxxed
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Stencil, spray paints on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
デッドケバブ/DEADKEABAB
東京生まれ。独特のシュールでフレッシュなスタイルのアートワークを発表しながら、バンド Trippple Nippplesのボーカリストとして活躍、DEADKEBAB & PSYCHIC$のMCとしても活動する。ペインターのLyとの秘密結社 SHIT Ltd. も手がけている。
アーティストウェブサイト:http://deadkebab.com
Instagram:@deadkebab
[ 題 名 ] WHIP IT
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Acrylic on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
デヴィン・フリン/Devin Flynn
アーティスト/ミュージシャン。アニメーション作家としても知られ、DisneyやNetflixにアニメーションを提供。代表作には、2007年に大人向けのカートゥーン番組アダルドスイム社のSuper Deluxeより発表されたウェブシリーズ「Y’all So Stupid」がある。
米バンドPixeltanのメンバー。親友であり指導者でもある伝説的コミック作家ゲーリー・パンターと音楽活動を続行中。
コラージュは全ての制作の基盤であり、長年かけて自身のドローイングや膨大な数の資料・素材を積み重ね、インスピレーションの元となっており、もはやスクラップブックとアートの境界線を曖昧にしている。
Instagram:@_devin_flynn_
[ 題 名 ] Backyard Boogie
[ サイズ ] W305 × H315 mm
[ 仕 様 ] Collage, marker pen on paper/Framed(額入り)
[ 制作年 ] 2021
Niŭ/にゅう
1972年生れ。多摩美術大学卒。ムービー、写真を専攻。
近年は主に動物、植物、天使がモチーフの立体、絵画作品を制作。代表作は箱根/ポーラ術館の3.7mの大彫刻「しあわせな犬 ( blessed dogs )/2016」。
アーティストウェブサイト:http://niu-official.com
Instagram:@niu_artwork
[ 題 名 ] ありがとう、ニューウェーヴ、君が居たから呼吸(いき)ができた
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Acrylic on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
西尾雄太/Yuhta Nishio
漫画家、イラストレーター。
ダンスミュージックへの造詣を武器にクラブイベントのフライヤーイラストやトラックメイカーへのアートワーク提供を多数手がける。
漫画家としての代表作に『アフターアワーズ』(全3巻/小学館刊)、『水野と茶山』(全2巻/KADOKAWA)など。
アーティストウェブサイト:https://snobby-snob.tumblr.com
Instagram:@snobby_snob
[ 題 名 ] V.C.O.C.I.C.D.D.
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Gouache, marker pen, tape on wooden panel
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
根本敬/Takashi Nemoto
1958年東京生まれ。81年「ガロ」で漫画家デビュー。
著書多数。画集にレコードジャケットを描いた「ブラック・アンド・ブルー」がある。
幻の名盤解放同盟員。
Instagram:@takashinemoto81
[ 題 名 ] ラモーンズ:エンド・オブ・ザ・センチュリー
[ サイズ ] W315 × H315 mm
[ 仕 様 ] Mixed media on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed
[作品解説]
似てるか似てないかはともかく、蝋人形みたいに見えていたら嬉しくおもいます。
野島渓/Kei Nojima
1993年東京都福生市出身
主にコラージュの画像と画像のズレによるグルーヴ感やサンプリング性などの音楽性をテーマにコラージュ作品を制作。
また国内での個展開催やグループ展の参加の他に、アパレルブランドやLUMINEのショウウィンドウにアートワーク提供も行なっている。
Instagram:@kei_nojima
[ 題 名 ] Pressed at 16:15, April 21, 2021
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Mixed media on wooden panel
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
[作品解説]
ニューウェーブ音楽は、どこか未完成で実験の途中のような印象であるため、今回の作品はそんな実験の途中が秘めている爆発力を表現した。
濱口健/Ken Hamaguchi
1997年多摩美術大学の日本画卒。イラストレーションやりながら美術作家としても、、という、立ち位置のよく分からないエリアにてなんとか生き延びようと活動中の絵描き。
アーティストウェブサイト: https://ken-hamaguchi-painter.tumblr.com
Instagram:@hamaguchi_painter_jp
[ 題 名 ] 1983、存在の証明
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Acrylic on canvas
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
ブライアン・デグロウ/Brian DeGraw
ブライアン・デグロウの描く絵は、優れた写実と神秘的な抽象の間を行き来する。
時に彼の絵はただの肖像画と思われがちだが、実際は肖像画に留まらず進化を続けている。題材は解体、再構築され、増殖し、重ねられた色やパターンの層に収まっていき、線で与えられた別の形は元の世界と新たな世界を交互している。彼の作品は対照的な技法で成り立っている。ウブな子供を連想させる荒々しいタッチ、熟練した製図者のような写実、そして動物的本能。ブライアンは紙を用いた絵画作品で知られているが、同時に立体物、パフォーマンス、音楽、映像、儀式など様々な分野で活躍している。各都市で展覧会を催し、2000年より、音楽バンド「ギャング・ギャング・ダンス」の創設メンバーとして世界中でパフォーマンスを行う。最近では、クロエ・セヴィニー監督の映画にてサウンドトラックを制作。また、ニューヨークのJames Fuentesギャラリー、英レコードレーベル 4AD に所属している。
アーティストウェブサイト: https://jamesfuentes.com/artists/brian-degraw
www.ganggangdance.com
Instagram:@bdeegee
[ 題 名 ] Palette
[ サイズ ] W318 × H318 mm
[ 仕 様 ] Acrylic, color pencil on record sleeve
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
ミック・イタヤ/MIC*ITAYA
多摩美術大学卒。アーティストでありデザイナー。流麗な線で描く天使や女神たち、太陽や星の煌めきを愛する詩情豊かなフューチャーロマンティスト。ミュージック、ファッションやミラー、照明器具のデザインなどでも知られている。
アーティストウェブサイト:http://www.micitaya.com
Instagram:@micitaya
[ 題 名 ] 美奈寿
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Gouache, gold leaf on wooden panel
[ 制作年 ] 2020
[ その他 ] Signed on reverse
山縣瑠衣/Rui Yamagata
1997年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻 在籍中
主な展示に、2020年個展「ATLAS」(JINEN GALLERY)、「ノアの安産祈願」(TAV GALLERY)、2021年「UGOのロードモデル vol.0」(新大久保UGO)など。
アーティストウェブサイト:https://yamagatart.tumblr.com
Instagram:@sirome_sirome
[ 題 名 ] There must be place
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Oil on wooden panel
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
吉岡里奈/Rina Yoshioka
川崎南部という土地柄で生まれ育ったせいか、いかがわしい昭和の風俗や文化に惹かれ描く。
書籍の装丁やCDジャケットで昭和ムードのイラストを手がける。
アーティストウェブサイト:https://rina-yoshioka.jimdofree.com
Instagram:@yoshioka_rina33
[ 題 名 ] ライオットティーンエイジギャング
[ サイズ ] W300 × H300 mm
[ 仕 様 ] Gouache on wooden panel
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
ロブ・キドニー/Rob Kidney
英国出身のアーティスト/イラストレーター。ブライトン大学イラストレーション科卒業。現在は東京を拠点に活動。
鮮やかな色と力強い手描きのラインを駆使したユニークなキャラクターアートを得意とし、音楽、ファッション、インテリア雑貨など様々な分野にイラストを提供。
2012年より、東京・田端にあるギャラリーWISH LESSのオーナーとして、国内外の作家の展覧会キュレーションも行う。
アーティストウェブサイト:http://robkidney.com
Instagram:@rob_kidney
[ 題 名 ] The TEDDYZ
[ サイズ ] W318 × H318 mm
[ 仕 様 ] Spray paint, acrylic, enamel on vintage record sleeve/Framed(額入り)
[ 制作年 ] 2021
[ その他 ] Signed on reverse
※ 新型コロナウィルス感染防止対策として、マスクを着用してご来店ください。また、ギャラリー内での飲食は固くお断りいたします。
※ ギャラリー内の混雑状況によっては、人数制限する場合もございます。
※ 会場の都合により祝花・酒類・菓子などはご遠慮いただいております。差し入れに代えて、作品のご購入をお勧めしています。ご購入を通じてアーティストへの励ましやご支援くださいますようご理解お願いいたします。
※ 12歳以下のお子さまをお連れの方は展示物への配慮をお願いします。
◆
WISH LESS gallery is excited to announce the rescheduled group exhibition ‘NEW WAVE COSMOS 2021’.
Originally planned for May 2020 but was postponed due to the spread of COVID-19.
This exhibition is dedicated to the punk/new wave music scene and its surrounding culture. The punk movement peaked in the U.K. in 1977 and was closely followed by new wave music, they both absorbed diverse sounds from many genres of music and developed in ways that have continued to inspire the contemporary music scene.
In this exhibition, we will completely cover the gallery walls with selected punk/new wave 12inch record covers owned by Japanese record collector Yoshihiro ‘Gucci’ Yamaguchi , alongside a selection of 12inch art pieces by 19 of our favourite artists with the theme of punk/new wave music.
Artists line up
Keiji Ito/Ryoichi Kato/Asami Shoji/Haruna Sudo/snAwk/Setsuya Kurotaki+Nobutada LODIO Yaita/DEADKEBAB/Niŭ/Yuhta Nishio/Takashi Nemoto/Kei Nojima/Ken Hamaguchi/Brian DeGraw(Gang Gang Dance)/Yoshihiro Madachi/MIC*ITAYA/Rui Yamagata/Rina Yoshioka/Rob Kidney/Devin Flynn …….and Yoshihiro ‘Gucci’ Yamaguchi.
パンク・ニューウェーヴのレコジャケとアート展
NEW WAVE COSMOS 2021 ~ニューウェーヴの宇宙~
会 期:2021年5月1日(土) ~ 16日(日) 最終日18時終了
時 間:木金 15:00-20:00/土日 12:00-19:00/月~水 休廊
会 場:WISH LESS gallery
住 所 : 〒114-0014 東京都北区田端5-12-10
電 話 : 03-5809-0696
メール:info@wish-less.com
NEW WAVE COSMOS 2021 exhibition
Period : Saturday 1st – Sunday 16th May 2021
Opening hours : Thu+Fri 15:00-20:00/Sat+Sun 12:00-19:00
Closed : Mon-Wed
※ We will close at 6pm on the last day.
Address : WISH LESS gallery 5-12-10 Tabata Kita-ku Tokyo 114-0014
Tel : +81-3-5809-0696
Email : info@wish-less.com
※ステレオテニスは諸事情のため不参加となりました。