Today’s PICK UP!

先日、栃木県の那須にあるエミール・ガレ美術館に行ってきました。

言わずと知れたアールヌーボーを代表するガラス工芸家です。なんでも鑑定団にしばしば登場する、あの美しいランプを作ってたお方。

ガレ美術館は外観、内装ともにめちゃめちゃバブリー感たっぷりで、エントランスにはどでかいデザイナーズ家具がどかーんと私たちをお出迎え。

いいです!好きです!那須とか軽井沢とか日本のリゾート地にでっかくそびえ立つお金持ち〜な個人美術館サイコー!ちょっとダサめなのもツボなんだな。

ここに陳列されたガレの作品は全てオーナーの個人所有なんだそうです。厳選された美しく貴重な作品にうっとり。展示方法も工夫されて作品の魅力を引き出してました。

美術館と言えば、みんな大好きミュージアムショップ!ガレの技法を受け継ぐガレ工房で作られたレプリカなども販売してました。

が、私たちはお店の済みでひっそりと販売されていた古本に夢中!60年代に出版されたGOODな本をゲット!その後、ディスプレイ用にブロックで出来た一輪挿しをお店の隅で見つけ「一目惚れしたから売ってほしい!!」と無茶なお願いをしたら、なんと買い取ることが出来ました(笑)親切なスタッフさん、ありがとうございました。そしてすみません。

ガレとは関係ない商品だったけど、そこの美術館とは合ってたから惹かれてしまい、うちのギャラリーでの次の展示にぴったりなんです。昔に比べたら随分図々しくなったな…。

いつか西洋風のお屋敷に住んで、ガレやバルビエ(アールデコだけど)の作品をいっぱい飾ってみたいな〜という果てしない夢を日々描いてます。

さてさて、今日のおすすめ品のご紹介です!

昨年〜今年にかけて行ったアーカイブ展に参加していただいたペインター根本有華さんの大判ストール&マルチバッグです。

本の装丁などを多く手掛ける彼女のオリジナルブランド「arica在処」は、”身につけられる絵画作品”をテーマに、気軽にアートを楽しんでいただきたいという作家の意向が込められています。

全て根本さんが手描きでペイントを施し、キュートなボンボンなどを手作業で縫製しております。

 

春にぴったりな淡いベージュのストール。爽やかなブルーのボンボンがポイントです。

一度ウォッシュをかけておりますので、柔らかいタッチが印象的です。

◆ arica在処 大判スカーフ ベージュ

¥ 22,000 –

 

 

満月の夜を思わせる幻想的なダークブルーのスカーフです。

鮮やかなピンクが華やかさをプラスします。

◆ arica在処 大判スカーフ ダークブルー

¥ 22,000 –

こちらも美しいペイントで作られた4種類のマルチバッグ!

何を入れて行こうかワクワクしちゃうようなとっておきのアイテムです。

全て一点ものです。

◆ arica在処 マルチバッグ/約W320 × H240 mm

¥ 12,000 –

 

上記作品は当ウェブストアにて販売中です!www.store-wish-less.com

※価格は全て税込みです。

 

根本有華
日本大学芸術学部美術学科卒業。第13回HBギャラリーFILEコンペ大賞受賞。その後フリーで作家活動を続ける。主に書籍の装丁画に携わり、装丁画の代表作として角田光代『対岸の彼女』(第132回直木賞受賞)、井上荒野『切羽へ』(第139回直木賞受賞)、村上龍『とおくはなれてそばにいて』、新津きよみ『トライアングル』などがある。現在、代々木公園のカフェ「maday kitchen」にて個展開催中です。

アーティストウェブサイト:http://nemotyucac.exblog.jp

 

★ 今夏、WISH LESS gallery にて根本有華さんの個展を開催予定!!お楽しみに ★